商品紹介・・・のはずが

こんにちはー「耳をすませば至上主義」のルイスです!前回のブログできるゆお兄やんが行った展覧会、行きたい!羨ましいです・・・。
「耳をすませば」に出てくる猫の人形「フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵」の愛称は、男爵なので「バロン」ですが、この名の由来は硫黄島で戦死された大日本帝国陸軍軍人であり男爵の「西 竹一中佐」その人なのであります(戦死後大佐)。

ロス五輪の馬術競技で金メダルを獲って国際的にも有名だったこの西中佐の愛称が「バロン西」であり、「耳をすませば」劇中での人形のバロンの持ち主であるおじいさんの苗字がなんと「西」!やるな~宮崎駿!好きだな~宮崎駿!

とまあ、「耳をすませば」について語り始めたらなんだか止まらなくなってきた!商品紹介しようと思ってTシャツの写真まで撮ってあったけど今日はやめだやめだ!

西竹一中佐
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ロス五輪・愛馬ウラヌス号と。
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五輪馬術競技で金メダルを獲った日本人は後にも先にもこの西中佐だけです。すごいですね。

最後の赴任先である硫黄島は、真水がとても貴重な島だったにも拘わらず、男爵家生まれでちょっと世間知らずだった西中佐は戦車をジャブジャブ貴重な真水で洗ってしまい、栗林中将から大目玉を喰らうというおもしろエピソードもあります。でも部下からはとても慕われていた良き指揮官だったそうですよ。

えへへ、商品紹介はまた今度。

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戦車駆逐

敵の軍勢の 眼前に現われなば 全速力もて 向かい討たん!我らが陸軍の為 この身命なにものぞ。
然り、この身命なにものぞ。ドイツの為に散る、そは至上の栄誉なり。~独逸軍歌「パンツァーリート」より~

こんにちはルイスです。

上記のパンツァーリートという軍歌はドイツ軍歌の中でも有名どころですね。映画「バルジ大作戦」の劇中、主人公(僕はこの人が主人公だと思っています!!)のヘスラー大佐が、自分の部隊の面々があまりにも若い兵士ばかりなことに落胆し、「子供ばかりだ・・・」と呟くと、一人の少年兵がこの指揮官に自分達の士気の高さを見せるためにこの歌を唄い始めます。右足で床を踏み鳴らしながら。そしてそれに続けとばかりに全員の大合唱になります。全員で床を踏み鳴らし、リズムをとりながら。大いに感動したヘスラー大佐と副官も一緒に唄い、来るべき戦いに向けて結束を固めるのです。どうです、見たくなったでしょう。バルジ大作戦。

この映画、あまりにもドイツ軍側、殊にヘスラー大佐がカッコ良すぎて、ヘスラー大佐を貶める悪いエピソードをわざわざ後から追加したそうです。アメリカが正義の味方じゃないと困るのよ!ってことですね。実際、映画の中のアメリカ兵は、ヘタレはいるわ戦場で商売して一財産築いてる奴はいるわ軍紀は乱れてるしブサイクだし。いやあ~、これが民主主義ってやつですかあ~?こんにちは~!って感じです。

まあ、これはあくまで映画のお話。

実際のバルジの戦いにも参戦していた米陸軍の「戦車駆逐大隊」というのがいました。西部戦線、シチリア戦線、太平洋戦線、ノルマンディにも参加していました。歩兵に随伴して敵戦車を撃破する対戦車部隊です。

第二次大戦後、対戦車戦は戦車が担うようになり、戦車駆逐大隊は解体されましたが、在りし日の、テキサス州フォート・フッドに設置された「戦車駆逐戦術射撃センター」をデザインしたバズリクソンズのTシャツが入荷いたしました。
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ホワイトとワインレッドの2色です。アメリカ軍らしいポップなデザインでおすすめです。

F-4PHANTOMⅡのお話

思春期に好きになった相手は特別なものですよね。そりゃ、幼稚園の時とかまだ人生一桁の時に、だれだれちゃんが好きだのなんだの言ったりと、マセた真似をしたがるのもお子様の特権ではありますが。やはり思春期は特別です。

こんにちは、ルイスです。

ボクが思春期の時に好きになったF-4EJ改は、傑作機F-4ファントムⅡシリーズの航空自衛隊仕様です。
三歳くらいの時に、おじいちゃんにF-16Cのジグソーパズルを作ってもらってファルコンが好きになった。幼稚園の時に叔母の家に行くたびに、ねだってビデオを見せてもらった「トップガン」に出てくるF-14トムキャットのことを好きにもなった。でもやっぱり中学二年の時に出会った「ファントム無頼」で、ボ、ボクは、ファントムが、大好きになってしまったんだな。これ。
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ファントムファントム言っておりますが、前述の通り正しくはファントムⅡ。C-17グローブマスターⅢにもちゃんと初代と二代目が居るのと同じように、ファントムにも初代が居ました。これ。
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FH-1ファントムです。これはジェット機としては世界初の艦上戦闘機。ですがまあそれは置いといて。

ファントムⅡのお話に戻ります。
ヴェトナム戦争中、当時最新鋭だった空対空ミサイル。「マジ未来の兵器。これさえあればバルカンなんて要らねっしょ。ドッグファイト?ぷぷっ古い古い!」と言ったかどうかは定かではありませんが、そんな感じで当初F-4にはバルカン砲が搭載されませんでした。そしたら、まだ発展途上であった当時のミサイルは不発が多発。つまりミサイルの撃てないファントムは丸腰。ミサイルに頼って空中戦の技術も低下していたし、けっこう撃墜されてしまったわけです。困ったちゃんですね。その後、機首下のあのかっこいいバルカンが搭載されることと相成ったわけであります。そして廃れかけていた空中戦技術の向上を目指し創設されたのが、かの有名なアメリカ海軍戦闘機兵器学校、通称「トップガン」なんですが、それはまた別のお話。

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F-4、いいお尻してます。低くて幅広な垂直尾翼、垂れ下がった水平尾翼。セクシーです。水平尾翼の付根部分は高温のジェット後流が当たるため、そこだけチタン製です。またそのチタン板がジェットでいい色に焼けていて惚れ惚れします。
また、着陸時にドラッグシュートで制動するってのもいいですね。エアブレーキじゃなく。科学の粋を集めたジェット戦闘機が、アナログなシュートで止まる。なんか、いい。

前回のブログできるゆ氏が絶叫しておりました車のデザインについてですが、僕は「車なんてタイヤが4つ付いていればなんでもいい」というタイプの人類なのでよくわかりませんが、「デザインは結果論」「内側から滲み出てくるもの」だと思っております。そしてその最たるものが「軍用品」である、と。死と破壊の為にのみ生まれてきた「兵器」というやつは、目的が外殻を形作っているわけです。かっこ良くある必要というものが全くない。だからカッコイイ。

作家、坂口安吾が初めて駆逐艦を生で見た時の感動をこう書いています。

「なぜ、かくも美しいか。ここには、美しくするために加工した美しさが、一切ない。美というものの立場から附加えた一本の柱も鋼鉄もなく、美しくないという理由によって取去った一本の柱も鋼鉄もない。ただ必要なもののみが、必要な場所に置かれた。そうして、不要なる物はすべて除かれ、必要のみが要求する独自の形ができあがっているのである」

兵器とはみんなそうだと思います。某・中国の外見だけ丸パクリの兵器は、外見から作り始めている時点で兵器としての本質を見失っているわけです。

F-4の、あの見ただけで伝わってくる重量感。奇怪なルックス。あれこそが兵器であると、声を大にして言いたい!

そしてF-4ファントムⅡといえばこのキャラクターですね。
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胸にはでっかくファントムⅡの「Ⅱ」。不気味なファントム=幽霊なのに、バスケットシューズを履いているのもコケティッシュでいいですね。お馴染みのイメージキャラクターです。

そこで皆様にご紹介したいのがこちら。
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バズリクソンズから新作Tシャツの登場です。

海軍のVF-111「サンダウナーズ」がモチーフになっております。おしゃれなリンガーTシャツで、おすすめです。

おまけ。VF-111サンダウナーズのF-4がこちら。
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かっこいいですね~。ハイビジ!爆装!

Yのお話

勝たずして何の我らぞ!こんにちはルイスです。

知ってる方はもう知っていると思いますが、今年の横田基地友好祭が中止になりました・・・。非常に残念ですね。もうあんたとは友達じゃなか!と拗ねたくなりますね。しかしまあ、来年再開されることを祈りましょう。なんか半島で戦争も起きそうですし、お祭りやってる場合じゃないのかも。

そんな横田基地友好祭では近年、F-22ラプターが飛来して展示の目玉となることが多かったのですが、前回のブログでも少し触れましたF-22の試作機、「YF-22」についてちょっと書きたいと思います。

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言わずと知れたF-22ラプターですね。ロッキード・マーティン社の中枢、ハイパー頭脳集団「スカンクワークス」が開発した世界最強の制空戦闘機。最強過ぎて敵がいないという。お金もかかるし、もう生産終了。航空自衛隊幹部に「喉から手が出るほど欲しい」とまで言わしめましたが、最強過ぎるのでアメリカは結局誰にも売ってくれませんでした。「空自はさ、F/A-18買えば?それなら売ってあげる」なんて言いやがって、ふざけんな!こんな中途半端な時期にそんなもん採用して、あと10年もしたら周りはみんな第5世代に替わってるだろーが!なめやがって!自主開発すれば邪魔するし、そんなに日本が怖いんだな!見てろよ、いつか☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓!

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取り乱しました。気を取り直して、こちらはYF-22ですね。試作機のトライアル中です。ライバルのノースロップ・グラマンのYF-23とツーショットですね。YF-23もかなり独特の機影をしており非常にかっこいいです。
YF-22、量産型のF-22と大分シルエットが違うのがおわかりいただけますか?
機首の形状がかなり特徴的な部分だと思います。言うなれば、YF-22はハシボソガラス。F-22はハシブトガラス。

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ハシボソガラス(YF-22)
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ハシブトガラス(F-22)

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上から見た図だとこんなに相違点がわかりやすいです。主翼と水平尾翼のカットは変更され、垂直尾翼は小型化されていますね。

余談ですが、米軍の試作機は頭に「Y」が付きます。F/A-18ホーネットもかつては「YF-17」でした。トライアルに敗れてお蔵入り寸前のとこで海軍に拾われ、F/A-18として採用され、今や傑作マルチロール・ファイターとして不動の地位を築いております。捨てる神あれば拾う神あり、ですね。

そして本題に戻ります。バズリクソンズからスカンクワークスのリリースです。前述のロッキード・マーティンのハイパー頭脳集団「スカンクワークス」のユニフォームをバズリクソンズが製作したことは有名なお話。ジャンルは違えど、物づくりにかける情熱、こだわりの面でお互いに認め合っているということですね。

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今回入荷したアイテムは、YF-22Aのフライトテストチームのユニフォームがモチーフのワークシャツです。

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チームパッチです。

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お馴染みのスカンクちゃんのパッチです。

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背中にはロッキード・フライトテストチームのビッグパッチ。

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白もあります!
生地はヘリンボーンで、これからの季節に最適な涼しげな半袖シャツです!是非どうぞ!

YF

赤い太陽に 流れる汗を 拭いてにっこり 大砲手入れ 太平洋の波波波に 海の男だ艦隊勤務 月月火水木金金!

こんにちは、初夏の匂いは不安の匂い、ルイスです。

初夏の匂いと共にバズリクソンズの新作Tシャツ達が入荷いたしました。

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スカンクワークスも2タイプ入っております!おすすめは「YF-22」!F-22ラプターの試作機時代のコードネームですね!思えばあれはもう15年ほど前で、ワタクシは中学生で、タミヤから発売されたばっかりのYF-22のプラモデル作ってました・・・。後に量産型のF-22の写真を「航空ファン」で見た時、けっこうフォルムが変わってたのに驚いた記憶があります。「なんだよ!じゃあ量産型のプラモも作んなきゃじゃん!」みたいな。

まあ昔話は置いといて。たくさん新入荷しておりますので、一つ一つの詳細は是非店頭でお確かめください!
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