ECWCSパーカ

こんにちはルイスです。

本日ご紹介いたしますのは、ECWCSパーカ、通称ゴアテックス・パーカなんて言われているやつですね。デザインはGEN-1です。柄はウッドランドのみ。なんてったって80年代生まれの僕たちはウッドランド育ち。愛着あります。僕が12歳のみぎり、初めて購入した放出品の迷彩服もウッドランドでした・・・。

ECWCSとは、EXTENDED COLD WEATHER CLOTHING SYSTEM の略です。寒冷地用拡張被服システムみたいな訳になるんでしょうか。米軍が80年代に採用した防寒パーカで、これ自体に極寒冷地用の機能を持たせているわけではなく、内側に着込むレイヤーを調節することで様々な気候に対応するように作られています。
素材はもちろん、皆さんご存知ゴアテックス。防水・透湿素材です。外からの水は弾くくせに、内側の湿気は外に追い出しちゃう。高機能素材です。これを兵隊に配っちゃうんだから、米軍はいいよなあ~。

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この度入荷したのは極美品のUSEDと、極上デッドストックです。パーカだけでなくオーバーパンツも入荷しておりますので、是非上下で揃えてください。

だんだん暖かい気候になってきて花粉も乱舞の今日此の頃ですが、このパーカ&パンツの本領発揮はこれからです!雨が多い季節には大活躍しますよ。かくいうワタクシも上下揃えてわざわざ雨の日を狙ってキャンプに行こうと目論んでおり、ただいま計画中であります。


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春はまだ先だな

「デルタの奴らはOAKLEYのサングラスをかけてるがレンジャーでは禁止だ」みたいな感じのセリフがブラックホークダウンでありましたね。こんにちはルイスです。

そんなみんな大好きOAKLEYのVELOCIOUS JACKETをイマリンに着てもらいました。ミリタリーなフォリッジグリーンですが女の子にもピッタリですね。

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N-3Bに似たデザインで、左腕のペンスロット付きポケットや、ハンドウォームポケットなどがそのデザインを踏襲しております。しかしながらフロントジップが少しセンターから右にズレていたりして、デザイン上のアクセントになっております。

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軽量で暖かいので、これから先まだまだ春まで活躍できるジャケットですよ。おすすめです。

ダストゴーグル

なんでかな、涙が止まらないや。風のせい、目にゴミが入ったせいさ。泣いてなんかない。ルイスですこんにちは。

そんな時にはこれ!米軍正式名称「GOGGLES,SUN,WIND AND DUST」通称「M44ダストゴーグル」です。防風、防塵用のゴーグルです。

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採用は1944年。古いです。しかしヴェトナム戦争やら湾岸やら、マイナーチェンジしながらなんだか最近まで使われています。アメリカの歴史は戦争の歴史。泳いでないと死んでしまうサメのように、常に戦争をしてきたアメリカの歴史と共にあったのがこのゴーグル。

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湾岸戦争の時。

ちなみにこちら、大量生産風味満載のアメリカの風を感じる仕上がりになっております。

そしてココ大事!このゴーグルはレンズがバリスティックではありませんので、サバイバルゲームでは絶対に使用できません!多分BB弾に耐えられません・・・。

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ワタクシの私物。ソマリアのブラックシーの戦いの時のデルタ風。

沖縄~その3~

沖縄に行って来ました。

完結編です。

着いた初日は気温23度で、早速Tシャツ姿になりましたよ。

そんな温暖な沖縄は僕の大好きな猫ちゃん天国でした。生まれ変わったら沖縄で野良猫やりたいです。

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んーーーーー。

みんな人懐っこくて、サイコーでしたよ。

そして放出品店。爆安でびっくりでした。ブラックホーク、イーグル、LBT,パラクレイトなんかの製品も山ほど放出されていて、しかも激安。興奮してしまってゼェゼェハァハァしながら大量に買い物して、ゼェゼェハァハァしながら店を出てしまい、写真を全く撮っていません・・・。しかしながら、沖縄の放出品店は夢と魔法の王国でした。オマケしてくれたし、帰りにウコン茶くれたし。人がみんなほのぼのしていていい所です。

のんびりした空気が余程ワタクシの肌にあったらしく、「えーんえーん帰りたくないよー」という感じになってしまいましたが、無情にも帰りの飛行機の時間は迫ってきます・・・。

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空港へ向かうモノレールから見える那覇基地のゲートガード。手前から時計回りに、F-104、B-65、F-4EJ改、T-33。T-33懐かしいですね!一昔前は入間基地に行けば見られましたね。ヴィンテージです。

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民間機越しに見る海上自衛隊のP-3C。派手なスコードロンマークは消され、南西方面が最前線であることをヒシヒシと感じます。侵略者どもの海洋調査船や軍艦、潜水艦を探知、監視、撃沈してください!轟沈でお願いします!能登半島沖不審船事件の海上警備行動の時に、不審船に爆弾を威嚇投下したのがこのP-3Cです。そしてソマリアの海賊対策で派遣されているのもこのP-3C。大忙しですね!

一度にこんなに沢山のF-15とP-3Cを見られるのはなかなかない機会だ!ってくらい、ハンガーにエプロンに、沢山駐機してありましたよ。

そして帰りの便の搭乗時間。搭乗しようとしたら、耳をつんざく轟音!空を切り裂くF-15Jが2機!いやー今のカッコ良かった!いいもん見たなー。と、いい気分で搭乗。そしたらタクシーウェイで先行する民間機が詰まってる。離陸予定時刻を過ぎた頃にようやく滑走路のはしっこ辺りに到達。横にある空自のアラートハンガーを見たら、2つがカラっぽ!やっぱりさっきのF-15はスクランブルだったんだ!改めまして、いいもん見たな~、と。「空自のスクランブル離陸待ちで出発が遅れる民間機」に乗り合わせた!やったー。なんか嬉しい。

「もうどーぞどーぞ!先に飛んで下さい!いやいやうちらなんて後でちょーっと滑走路使わしてもらえればいーんです!待ちますから!いやいや別にいつでも大丈夫ですから!なんなら出発は明日でもいいし。え?明日の仕事?そりゃーありますけど、国防の方が大事ですから!侵略者のあいつら、つけあがるから!撃墜しちゃってください!」という僕の心の声は、管制塔に、イーグルドライバーに、届いたでしょうか・・・。

そんなわけでワタクシの沖縄行脚は幕を閉じました。3編にわたりお付き合いいただきありがとうございました!


紀元節

金鵄輝く日本の 栄えある光身に受けて 今こそ祝えこの朝 紀元は2673年!

国民の皆さん!今日は紀元節です。神武天皇が即位した日です。

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以上!

モノキュラー再入荷!

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留置まし大和魂!こんちはルイスです!

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入荷後即完売してしまい、お問い合わせを多数いただいたのにモノが無い!という状態であったタスコのモノキュラーが再入荷いたしましたよ!しかし今回も少量入荷です・・・。気になってた方はお早めに!

沖縄~その2~

沖縄に行ってきました。

前回はグルメレポートばかりでしたので、今回は怒涛の戦跡巡礼です。

まずは沖縄戦跡国定公園です。この公園内にある沖縄平和祈念公園は、1945年3月から始まった沖縄戦最大の激戦地であり、同年6月に組織的な戦闘が終焉を迎えた地、糸満市摩文仁地区にあります。園内には、国立沖縄戦没者墓苑、平和の礎、黎明之塔、日本各県出身地別の慰霊塔、公園に隣接して沖縄平和祈念資料館・沖縄平和祈念堂があります。

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平和の礎

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平和の礎は、国籍や、軍人民間人の別なく、沖縄戦で亡くなった全ての人々の氏名を刻んだ祈念碑です。現在も毎年、新たに分かった戦没者の追加記名がされており、刻銘者数は現在24万名以上です。

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追加記名するためのブランクの石碑。

実際、2012年度追加記名もけっこうな数が刻まれていましたし、まだまだ毎年新たな名前が刻まれています。一家全滅してしまった家もたくさんあるために、まだ全ての戦没者の把握は出来ていません。まだ終わっていないのです。

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このように出身地別に案内板があります。

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最後の激戦が行われ、追い詰められた多数の人が身を投げた摩文仁の丘

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沖縄戦を戦った帝国陸軍第32軍の将兵たちを祀る慰霊碑「勇魂の碑」

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第32軍司令部戦没者名碑。こちらも出身地別に記名されております。平和の礎もそうでしたが、本当に日本中の都道府県から集まっています。遠い遠い故郷に帰れずに、この地で戦死された方がこれだけたくさんいると思うと、胸が詰まります。

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第32軍司令官・牛島満中将、参謀長・長勇中将の墓跡。

勇魂の碑はこの墓跡に建てられています。

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黎明の塔。第32軍司令官・牛島満中将、参謀長・長勇中将を祀る慰霊塔です。両中将が自決した司令部壕の上に建てられています。

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そしてその司令部壕ですが、沖縄に数多くある天然の洞窟を利用しており、内部は落盤の危険性があるので見学できません。崖の中程にある壕を見るために、崖に沿って階段を下りていきます。

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柵で囲われた壕入り口。「第三十二軍司令部終焉乃地」

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この壕で牛島司令官、長参謀長が割腹、自決したことで沖縄での日本軍の組織的な戦闘は終結しました。

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壕入り口から見た海の風景。32軍司令部の面々は、南下してくる米軍に追い詰められ、この南端の崖の壕から同じ海を見ていたのでしょうか。もう後がない、という状況まで闘い抜き自決した両中将の冥福を祈ります。

この日、タクシーを貸切にして戦跡を巡ってもらい、運転手さんは「ここは私に案内させてください」と率先して色々な説明、沖縄県民の生の声を聞かせてくれて、「やっぱり沖縄の人は沖縄戦や基地問題に関して一家言あるんだなー。本土の人達にこれだけは伝えたい!っていう熱い意気込みが伝わってくるなー」なんて思っていたのですが、この司令部壕だけは、「じゃあ階段下りて見て来てください。わたしここで待ってますんで」と、いきなり素っ気無い感じで、「あれあれ、どうしたのかしら?」と思いつつも階段を下りたのですが、最後の一段を降りた瞬間に周りの空気が一変しました。この日は少し肌寒かったのですが、いきなり蒸し暑く息苦しい空気に変わりました。「ここだけ空気が違う」と、普段まったく霊感などないワタクシですが感じました。階段を上がり、運転手さんに、「あそこだけ空気がいきなり変わったんですけど」と報告したら、「でしょ?あそこ居るよね。だからわたしいつもここは降りないんです。お客さんだけ降りてもらうんです。」と言っていました。牛島司令官、長参謀長、まだあそこに居るんでしょうか。

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公園内にある青森県の慰霊碑。リンゴの石碑が特徴的。

沖縄県内には、各都道府県出身の沖縄戦における戦死者を慰霊するための慰霊塔が、それぞれの都道府県によって建立されており、祈念公園内には32府県の慰霊塔があります。東京出身の戦死者を祀った「東京の塔」は公園とは別の場所にあり、運転手さんに東京から来た旨を告げると、そこにも案内してくれました。

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「東京の塔」ご遺族が多摩川で採取した石が敷き詰められているそうです。

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「平和祈念資料館内部に展示された不発弾」資料館建設中に、まさにこの場所で見つかったそうです。起爆信管を抜き、そのままの場所にガラス張りの床を設け、展示されています。

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「ひめゆりの塔」にも行って来ました。

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この壕で、年端もいかぬ若い女の子達が過酷な運命を辿りました。

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こんな真っ暗な洞窟です。さぞや恐ろしかったでしょう。修学旅行で来た時も、壕として使われていた「ガマ」と呼ばれる天然の洞窟を見学しましたが、ガイドさんの指示で全員が懐中電灯を消した時の漆黒の闇は忘れ得ません。目を開けても、閉じても、全く変わらぬ漆黒の闇でした。未だに内部に遺骨が残され、そのまま墓所として保存されているガマもありました。

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この日最後に訪れた「海軍司令部壕」です。小高い丘の内部を手掘りで縦横に掘り進んだ、全長450mに及ぶトンネル壕です。写真はその丘のてっぺんにある海軍戦没者慰霊乃塔です。

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沖縄作戦に従事した海軍の全部隊、全艦艇が記された石碑です。

そして肝心の司令部壕の内部の写真なのですが、一枚も撮っていません・・・。すみません。写真撮影禁止の案内はなかったのですが、閉館間際に行ったためにほとんど人もおらずわからなかったのと、「大体こういうところは撮影禁止でしょ。靖国神社の遊就館しかり、さっき行った平和祈念資料館しかり」という思い込み。そして一番の理由は、「雰囲気に圧倒されて撮る勇気が出なかった」です。地下深くに潜行する壕内は薄暗く、幕僚室のコンクリートの壁には、幕僚が手榴弾自決した際の破片痕が生々しく残っており、海軍少将、大田實司令官が自決した司令官室の壁には、大田少将の愛唱歌である「大君の御はたのもとに死してこそ人と生まれし甲斐ぞありけり」や、「神州不滅」の文字が当時のまま残されており、その圧倒的な迫力に文字通り圧倒されてしまいました。32軍司令部壕で感じたような、ものすごい「気」で、写真撮影はためらわれました。


沖縄県民斯ク戦ヘリ

県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ

常に沖縄県民と共にあり、一般市民を気にかけていた大田司令官の自決前の最後の電文の、最後の一節です。献身的に軍に協力してくれた沖縄県民に対し、後世に特別の配慮を求める電文です。興味のある方は全文読んでみてください。

このように、この日は戦跡めぐりに一日を費やしました。長かったでしょ。誰か全部読んでくれた方います?書いてる本人も、途中で文章が消し飛んだりしてめげそうになりましたが、がんばった。ここまで一字一句逃さず読んでくれた方、ありがとうございました!重苦しいのは今回だけ!次回はもうちょっとライトにいきます!
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